【第3回「笑門108倶楽部」セミナー 2011.12/14 19:00〜20:20】
『リーダーシップをもっとシンプルに!』参加費:5,000円
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《限界へ》
『リーダーへ贈る108通の手紙3』
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11.12.09
107通目
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リーダー様へ
拝啓 銀杏の葉 黄金に染まり 冬本番
いかがお過ごしでしょうか?
ドラマの撮影でよく使われる
神宮外苑の銀杏並木も、やっと黄金色に染まりました。
何度、訪れてもここは圧巻です。
前通にて、市民ランナー川内選手のことを書きました。
11/4に行われた「福岡国際マラソン」で、
日本人としては、川内選手、トップでゴールをしました。
総合では3位。
タイムは、決して満足のいくものではなかったようですが、
実業団の選手、いや世界の選手と肩を並べる大活躍でした。
川内選手は、土曜日になると、
我が家から自転車で5分のところにあり、
私もジョギングのコースとしている駒沢公園で練習をしています。
私はまだ見かけたことはないのですが・・・、
いや、ぼけーと走っているので、
気づいていないだけかもしれません(笑)
東京オリンピックの時につくられた駒沢公園は、
駒沢通りを挟んで大きく二つにわかれています。
公園を二つにわける駒沢通りぞいにも、
立派な銀杏並木があるのです。
朝、トボトボ走っていますが、
ちょっと遅刻してきた銀杏の黄金並木が、今、きれいです。
日本四季は、ほんとにすばらしい!いい季節です!
〜〜〜
さて、わたしは健康維持のジョギングていどですので、
苦しくなったらペースを落として、心地よく走ることを
一番の目標にしています。
晴れた空に朝の陽ざしを浴びながら走る駒沢公園は
ほんとうに気持ちのいいもので、
心とからだを整えるのには、もってこいです。
ただ、体育会系で過ごしてきた私としては、
最後100メートルのラストスパートは、忘れません。
ちょっと苦しいところで、さらに自分に負荷をかけていく。
はたからみたら、おじさんが、必死な形相して
走っているだけですので、みっともいいものではないかもしれませんが、
フィジカルな面で、自分なりの限界に挑んでいくことは、
その後の爽快感や1日の始まりの充実感を深めてくれます。
ハアハア、ハアハア、肩で息をしながら、思います。
「あ〜苦しかった、でも、今日も、抜かったぞ!」と。
〜〜〜
先日、新聞でイトーヨーカー堂の亀井淳社長のいい言葉をみつけました。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
「限界まで自分を追い込み、その先にチャレンジして
初めて新しい視界が開けるのです」
『日本経済新聞「人間発見」』(2011.12/5付け夕刊)より
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
亀井社長は、小学生の時は水泳にとりくみ、
学生時代は、登山部に所属し、山歩きに熱中したそうです。
その体験から、新聞には上記の言葉のほかに、こんな言葉がならびます。
「ぎりぎりまで頑張れば、その先があると 幼心にわかるようになりました」
「苦しくても苦しくても、次に頑張ればもう一つ先があるという意識」
限界のその向こう側に、新たな世界が待っている!
〜〜〜
何の本に書かれたあったのか忘れてしまったのですが、
こんな話があります。
陸上競技の世界で、その時代、時代において、
人間が出せる限界のタイムが、競技関係者のなかで流布されている。
例えばですが、
「人間は100Mで10秒を切ることはできない」
と、されていたとします。
今、オリンピッククラスの選手では、
100m「10秒」を切るのは、普通のことです。
かりに世界で始めて、
人間の限界だとされている「10秒」を誰かが切ったとします。
すると、きわめて短期間のうちに、次から次へと
10秒を切る選手が出てくるというのです。
この教訓は、もうみなさんがご察しのとおりで、こちらです。
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☆自分の限界は、自分で決めている。
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「メンタル・ブロック」という言葉があります。
「自分で無理だ」と思ってしまうと、
その人の能力があるなら、十分にできることができなくなってしまう。
〜〜〜
アラフォー世代の私にとっては、
サッカーの三浦知良選手が現役でがんばっていたり、
伊達公子選手が世界の檜舞台で活躍していることが、
なんとも頼もしく、励みになります。
たぶん、10年ぐらい前であれば、
「それは無理だ」と言われていた年齢での活躍です。
以前、六本木のスターバックスで、前にならんでいる人が
ものすごいオーラーをはっしいるな〜と思ったら、三浦選手でした。
思わず、サインをもらおうと思ったのですが、
さすがにプライベートの時間は邪魔してはいけないと遠慮しました。
Jリーグを率いてきた「キング・カズ」ですので、
オーラーがあって当たり前ですけれど、
プロフェッショナルとして、競争の厳しい世界で
戦い続けている人間だからこそのすごみを感じました。
何歳まで現役続行するのか、私にはわかりませんが、
「そろそろ引退したら」とか「もう限界でしょ」という批判をあびながら、
自らの、あるいはサッカー選手としての年齢限界説を越えていこうとする
その精神には、学びたいと思います。
〜〜〜
映画史上の名作ランキングを眺めると、必ずといっていいほど、
スタンリー・キューブリック監督『2001年宇宙の旅』がはいっています。
この映画のストーリーに深く関与したのが、
イギリス出身のSF作家アーサー・C・クラーク氏です。
クラーク氏に、こんな言葉があります!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
「自分の限界がどこにあるか発見するためには、
自分の限界を超えて、
不可能だと思われるところまで行ってみる他はない」
『「あなたを動かす」知恵の言葉』(スーザン・ヘイワード編 PHP研究所)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
誰だって「これが限界だ」と思うことがある。
そして、実際にそれが「限界である」こともある。
一方で、「これが限界だと」と力を抜いた時に、
何か心にひっかかることもある。
そんな時は、もう一度、問いなおしたい。
「ほんとうに、これが自分の限界なのだろうか?」と。
このメルマガ、次でラストの「108通目」。
3 ・11の震災後、「できない」と思いましたが、
それは自分が勝ってに決めた限界でした。
自らの限界をこえてゆく、喜び!
その精神を忘れたくないですね!
〜〜〜
本日は、これにて。
スキー好きにとっては、雪便りが気になる季節。
だんだんと冷え込みが厳しくなってきます。
どうぞ風邪など召されませんよう、
大切なおからだを、くれぐれもご自愛なさって下さい。
そして、2011年の師走が、あなた様にとって
生涯の記憶に残るような悔いなきステキな日々で満たされることを
心よりお祈りしています。
「元氣・勇氣・やる氣」で!
(^人^)
次でラスト!
敬具
平成二十三年十二月九日
松山 淳より
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◆自問自答◆
1)私は、自分の限界を自分で決めていないだろうか?
2)私は、限界を超えていこうとする意志があるだろうか?
3)私は、適当なところで手を抜いてしまっていないだろうか?
※自問自答は、あなたの「心」を見つめる作業です。
継続することで、見失っていた大切なことに気づくことがあります。
30秒でもかまいませんので、上の質問を、ちょっと考えてみて下さい。
終わったら、スクロールして下の【ことば】を読んで下さい!
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◆103℃ WORD◆
「向こう側で待っている世界」
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◆追伸◆
○『リーダーの言霊』第2編をアップしました!
伊藤総合研究所の伊藤孝社長へのインタビューです。
世界のセレブが集うレストランを経営するアランディカス氏の知遇をえて、
日本にて「ダイナースクラブ フランス・レストラン・ウィーク」を
プロデュースしたのが、伊藤社長です。
大学を卒業してからのキャリアの軌跡を中心に話しを聞きました。
↓ ↓ ↓
http://www.earthship-c.com/leader_word/2/word2_1.html
○先日、小学校でマラソン大会がありました。
小6の長男「13位」、小1の次男「2位」という結果でした。
長男は、毎年10位以内には入っていたので、残念でした。
喘息もちで、大会の数日前まで、風邪ぎみだったのが
かなり影響したようです。
家に帰ってきて、なんだか普通の顔をしているので、
まあそんなものなのかと思っていたら、
妻の前では、悔しさをあらわにしていたそうです。
まだまだ小学生。
負けたら「悔しい」と思えることが成長につながっていく。
中学生になってもマラソン大会はあるので、
晩ご飯の時に、中学の大会でがんばるよう、エールを送りました。
次男は、「次は1位だな〜」などとヘラヘラし、
へんに自信家なので「こらっ、気を抜くな〜!」と、叱りました(笑)
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【ことば】
「出ないで後悔するより、出て後悔したほうがいい」
(市民ランナー 川内優輝)
※福岡国際マラソンの次、間をおかず、東京国際マラソンに出場するのは前例がない。
『CHUNICHI Web』より
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sports/news/CK2011120602000092.html
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