ビジネスリーダーへ元気・勇気・やる気を贈るメールマガジン

『リーダーへ贈る108通の手紙』

HOME > メルマガ > 2018バックナンバー > 【25通目】

24通目《瞑想》マインドフルネス

☆─────────☆─────────☆

  『リーダーへ贈る108通の手紙5』
    http://www.earthship-c.com

       《瞑想》
      18.04.27【25通目】
☆───────────────────☆

リーダー様 へ

拝啓 青葉キラキラと輝く季節

いかがお過ごしでしょうか?

2018年の(4月)も最終コーナーで、
いよいよ明日から、ゴールデンウィークですね。

5連休、6連休と、たっぷり休みをとれる人もいれば、

「何を言ってるんです。
 明日から休み無しの『かきいれ時』だよ」

と気合の入っている方もいるでしょう。

ふと、「かきいれ時」の「かきいれ」って漢字は?

と調べてみると、

「書き入れ時」って書くのですね。

商売が繁盛する時には、売上があがり、
帳簿に「書き入れる」ことがいつもより多くなるので、
それで「書き入れ時」と書くそうです。

お客さんを「掻き集めて、お店に入れる」
といった意味なのかなと勘違いしていました。

お恥ずかしい!

ということで、連休の方はごゆっくりと、
「書き入れ時」の方は、ますますの商売繁盛を、
いずれにしましても、
記憶に残るすばらしいGWになることをお祈りしています。

~~~

さて、たとえ「書き入れ時」であっても、仕事の合間や、
もちろん仕事を終えれば、しっかり「休み」をとりたいものです。

15分の昼寝を奨励する会社もあります。
「休む」ということは、仕事のクオリティーに大きな影響を与えます。

疲れていると、いつもなら許せるのに、
ついカッとなって部下を叱責してしまったり、
イライラして投げやりな意思決定をしてしまったりします。

これでは、リーダーとしてちょっとまずいわけです。

ですので、疲れをとる「休み」に対して、
もっと意識的になっていいと思います。

ところで…、

「どこが疲れてますか?」と質問されたらなんて答えますか?

足とか肩とか、そんな部分的な答えもあれば、
「だるくて、もう、カラダ全体が…」と答える人もいると思います。

なんとなくですが、「疲れる」という言葉には、
「カラダが疲れる」というイメージがつきまといます。

カラダが疲れるのですから、カラダを休めれば、疲労は回復します。

ですが、、高度情報化社会で誰もが文明機器を使いこなす今、

「脳が疲れる」

と表現した方が的確といえる現象が、私たちのカラダで起きているのですね。

~~~

ひとり1台を、いや、人によって、
ひとりでいくつものスマホに代表される「デジタル機器」を操る時代です。

例えば、スマホがあれば、
いつでも誰とでも、つながれるようになっています。

これは、ある意味、とても素敵なことですが、
どんなことにも「メリット」「デメリット」があります。

かつて、固定電話しか無い時代では、会社から外に出れば、多くの人は、
質の高い仕事からの「解放感」を味わうことができました。

1日の仕事の終了は、真の終了でした。

ところが、ポケベルが登場し、さらに携帯電話があらわれると、
仕事を終えた帰宅途中でも、帰宅して家でテレビを見ていても、
ベッドで寝ていても、いつ携帯(スマホ)が鳴るかわかりません。
メールは、どんどん入ってきます。

そういった状態にある、某企業の部長さんは、

「ホントに、心の休まる時がない」

と、疲れた顔して、愚痴をもらしていました。

仕事の「オン・オフ」といいますが、
この部長さんは、帰宅しても、常に「オン」にあり、
脳が過剰活性してしまっているわけです。

脳のオーバーヒート状態です。

仕事だけでなく、友人・知人のプライベート関係も含めて、
いつでも誰かからの「メッセージ」に反応しようとする心の状態は、
中腰でかかとをあげて瞬時に打球に反応する野手のようなもので、
その状態を続けることはとても無理であり、
脳が常に非常サイレンを鳴らしているようなものです。

そうしますと、

「寝ても疲れがとれない」
「休みをとっても、カラダが辛い」

という事態になってしまうわけです。

~~~

疲労対策は、規則正しい生活を心がけ、
運動をし、栄養価の高い食事をとるなど、
様々な手法が考案され、実践され、効果をあげています。

現代人の「脳疲労」がクローズアップされている今、
ここ数年、日本でも注目されているのが

「マインドフルネス瞑想」です。

この「「マインドフルネス」の周辺情報ついては、
以前、このメルマガで書きましたので、ぜひ、参考になさってください。
 ↓↓↓
5通目《マインドフルネス》1日10分の瞑想で健康に!
http://www.earthship-c.com/melmaga108/2017/170511.html

小難しい話しは、ここでは抜きにまして、

「瞑想」が、脳科学、医学の発達とともに、
すばらしい効用を脳にもたらしていることが、
次から次へと判明していますので、
ぜひ、実践していただけたらと思っているわけです。

瞑想のやり方は、いたって簡単。とてもシンプル。

────────────────
目を閉じて(開けていてもよい)
深呼吸しながら、【10分】
自分のしている呼吸(または身体感覚)
に意識を向け続ける。
────────────────

たった、これだけです。

たった、これだけで、脳に
睡眠よりも質の高い休息を与える可能性があるのです。

私も長年、瞑想を生活に取り入れていて、
その効果を実感している者です。

もちろん、好き嫌い、向き不向きがありますが、
古(いにしえ)より伝承されてきた
人生の質を高める知恵のひとつだと思いますので、
ご興味ある方は、ぜひ、実践されてみてください。

連休の方は、よりゆっくりと…。

書き入れ時で仕事を休めない方も、

「忙中に閑あり」

隙間時間の10分を使って、ぜひ。

それでは…素敵なゴールデンウィークをお過ごしください!

~~~

本日は、これにて。

新緑の季節となります。
どうぞ大切なおからだを、くれぐれもご自愛なさってください。
   
2018年の残りわずの卯月が、あなた様にとって、
笑顔あふれる美しい時間で満たされることを、お祈りしています。

       2018 GWも
   「元氣・勇氣・やる氣」で!

        (^人^)        
 
                 敬具

平成三十年四月二十七日

              松山 淳より 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆自問自答◆

1)私は、しっかりと休みをとっているだろうか?

2)私は、休むことに罪悪感をもっていないだろうか?

3)私は、自分のカラダを大切にできているだろうか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆追伸◆

ストレス対策のひとつに「自律訓練法」があります。

これはドイツの精神科医シュルツによって
1932年に考案されたと言われています。
80年以上の歴史あるリラクゼーション手法です。

詳しくはこちらで↓
https://www.welllink.co.jp/health_info/autonomy/autonomy03.html

「自律訓練法」も、自分の身体感覚に意識を向けていくので、
マインドフルネス瞑想に通じるものがあります。

私がこの「自律訓練法」に出会ったのは、
確か、中学生の時だったと記憶しています。
今から35年も前のこと。

私は野球をやっていまして、
野球の上達方法の書かれた本だったか、雑誌だったかに、
「緊張に強くなる方法」といったテーマで、
「自律訓練法」が書かれていたのです。

何はともあれ実践だと思った10代の私は、
なかなか眠れない時に、「自律訓練法」をすると、
すっと寝入ってしまう、気づいたら朝になっている、という
その効果を、極めて印象強く体験することになりました。

この経験こそ、
私が今、「瞑想」に興味を持ち、実践を続けている原点です。

「自律訓練法」をスタートラインとすると、
かれこれ30年以上、瞑想に取り組んできたことになります。

「マインドフルネス瞑想」が注目される前から、
企業研修の合間にアイスブレイクで「瞑想」を取り入れてきたので、
いつか「マインドフルネス瞑想」のセミナーを開きたいなと、
妄想中の、今日この頃です(笑)

──────────────────────
アースシップ・コンサルティング 松山淳(49才)
http://www.earthship-c.com

『リーダーへ贈る人生が輝く名言』6,206いいね!
http://www.facebook.com/Ganbare.J.Boss

■メッセージ:j@earthship-c.com

■著 書
『機動戦士ガンダム』が教えてくれた新世代リーダーシップ』
『バカと笑われるリーダーが最後に勝つ』(SB新書)
『「上司」という仕事のつとめ方』(実務教育出版)
『真のリーダーに導く7通の手紙』(青春出版社)
     
■バックナンバー
http://www.earthship-c.com/melmaga108/index.html
──────────────────────


松山 淳 JUN MATSUYAMA

世界の企業がリーダー研修で使うMBTI自己分析メソッドを用いて、その人らしいリーダーシップを発揮できるようサポートしている。リーダー研修、個人セッション、講演を行い幅広く活躍中 プロフィール

MBTIのリーダー研修

世界50ヵ国以上の企業が導入するMBTI自己分析メソッドを活用したリーダー研修の資料(PDF)をプレゼントしています!

アースシップ・コンサルティング・ロゴ

アースシップ・コンサルティング
〒152-0034 東京都目黒区緑が丘1-6-4

e-mail:j@earthship-c.com